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獣の仕業のしわざ

劇団獣の仕業のブログです。 日々の思うこと、 稽古場日誌など。

今年の獣の総仕上げ

今年の獣の活動がすべて終了した。

・11月19・20日D.C.Inhighs 8thPlay「灰」。小林龍二と立夏
・12月8~11日 藤長由佳と小林龍二が楽園王+ING進行形「修禅寺物語」
・同じく12月8~11日には手塚優希が劇団after6第五回公演「ゴーストライター~魍魎作家と優しい読者達~」
 ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございます。

今年も残すところ何週間か・となり、毎年思う、あっという間の一年だった。
2008年からの結成でこれまで、四本の本公演を打ってきたけれど、正直なところ、いまのような芝居を出来ていることに対して、心から感謝の気持ちしかありません。
今まで、支えてくださり、本当にありがとうございます。
これからも誠実をモットーに。そしてもっと、届くように、と思っています。

初めて獣の仕業の芝居をやろうと言ったとき、自分は社会人になって1年目だったけれど、
当時の軽率さも含めて、あのとき結成に踏み切った過去の自分へも、今となってはありがたいと思っている。

今結成しろ、と言われて、果たして「はい」と即答できただろうか。
当時の自分は言っていた。「今年出来なければ、これから先、一生出来ない」
あの言葉は今でも、そこそこ真理ではなかろうか。

今週は、客演先の団員を客席で見ることとなった。
昔は自分の手の中から離れた団員を見るのは、嬉しいのが一番で、同時に歯がゆい気持ちも多かった。
けれど、今回はみんなとても頼もしく、心強かったように感じている。

次はわたしの番か、と、身が引き締まる思いだ。

立夏
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