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獣の仕業のしわざ

劇団獣の仕業のブログです。 日々の思うこと、 稽古場日誌など。

流星街、いや流星待ち。

こんにちは小林です。
噂によると、今日は東の空に流星が見えるそうだ。是非とも見たい。
昔、と言っても7年前だが、修学旅行でオーストラリアに夏、行った。こちらが夏でも向こうでは日本の11月頃にあたり、寒かった。でも、満天の星空というものを生まれて始めてみた。ミルキーウェイだってあった。流星も、チュッチュって流れまくっていた。細かい線がチュッチュって。
本当に感動的だった。充足。
ただ惜しむらくは一緒にファームステイしていたのが男子学生だったこと、そしてファームのホストのおっさんがその満天の星の下、引きちぎったであろうカンガルーの足を笑顔で持ってきて「これを食ってあったまるぞ」と言っていたこと。
まったく、牧場主というのは、想像と違っていた。白く長いヒゲ、樫の杖を持ち、さながらガンダルフが牧羊犬と共に丘に上がる。そんなもんだと思ったら、実際は羊を蹴飛ばしていたりしていた。あれはショックだった。心の中で何回「ストッピット」と言ったことだろう。俺が勝手に美化していたのか、文化の違いなのか分からないけど、でもやっぱ欧米人は動物を物として扱う、itの意味が分かった気がした。

まあ一概には言えないのだろうけど。

結局オーストラリアで一番美味だったのはコーラとオペラハウス付近にあった中華料理だった。そこは舌の違いだ。チンジャオロースにチャーハン。
でもビーフジャーキーは美味いのだ。美味かった。お土産で持って帰って一人で平らげてしまった。しかし、かつてモアはどの辺りに居たのだろうか。アボリジニーにはついぞ会えなかった。

オーストラリア話は、まあ尽きることはないのだけれど、夏にあの寒さを経験したってことから、寒い夏の日には、いつもあの修学旅行を思い出す。

さて、流れ星はまだかしら。
ハンターハンターの発売もまだかしら。
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