卑弥呼 その他 2009年11月11日 0 卑弥呼は畿内にいた!?こんにちは小林です。なんとも興味深いことです。自分はこんなミステリーが好きなんです。ナスカの地上絵とか海底ピラミッドとかモアイとかピラミッドとかオーパーツとかUMAとか好きですね。ナスカなんて、一応宗教遺産ということになってるけど、それでは合点のいかない部分があり、そこはやっぱり宇宙人かもと思われてるらしい。アフリカの洞窟には「宇宙の友達」(だったかな?)なんて壁画があったり、いやあ~ロマンですなあ。ふふ。これって、解明されて欲しいという思いと解明されて欲しくないという気持ちが併存しますね。2012年、マヤ文明の予言通りになるのだろうか。古代文明が好きなんだなあ。超古代文明とかも。オカルト好きなんだなあ、自分。過去にその嗜好が高じて脚本を1本書いた。その名も「新世界」。ワンピースにパクられた。でも俺もドヴォルザークをパクったから、「新世界」とは使い回されている言葉に違いない。どこが新しいのか。だけど当時の自分としては紛れもなく新しいことだった訳です。そこに出したんですよ。「超古代文明がうんたらかんたら~」とか。いやあ、いま思い出しても楽しくなります。その作品には、他に「粛清だよ」という言葉があって、いま改めて思うと、自分は脚本を書くときに「淘汰」、そんな要素を使っていることに気づきました。まあ、でもここでこう書くということは、次に脚本を書くときには、この要素を排除するということだと思います。むしろ逆に、大々的に取り上げるかどっちかでしょう。うぬ。なんにしても、えっと・・・ん?なんの話だったんだ?あ、卑弥呼だ卑弥呼・・・卑弥呼?もうその話はいいんじゃないか?きっとそうだ。イエス。まあとどのつまり、芸術的観点から「ヴィヨンの妻」の広末が観たい。以上。では、またお日柄のよい時に。おやすみなさい。 PR