かかりつけ その他 2009年10月14日 0 雨、すげえです小林です。こないだ、歯医者に行ってきました。かかりつけの歯医者です。そんで、この歯の痛みの原因が分かりました。虫歯。虫歯でした。前に行った歯医者がヤブということが見事に証明された訳です。レントゲンまで撮って「ほら、虫歯なんてありませんね?」と言っていたのに、これはまさしく、てらわろす。ですが、歯ぎしりをしていた事実のようで、要するに虫歯のところ、歯ぎしりをしたせいで痛みが最上級になったのです。これは痛い。結局、さすがはかかりつけの歯医者、ちょちょいのちょいで治してくれました。いやあ、この医者はいつ来ても適切だ。素晴らしい。痛みはもうない。まあ、そのちょちょいのちょいの間には左手を挙げるべきか否か、何度も迷わされたものです。というかあれは、どこまで痛かったら挙げていいのだろうか?「もう耐えられない!」となるまで耐え続けなければならないのか。中学生の時「痛い」と左手を挙げたら「そうですか痛いですか」と言われただけで、そのまま削り続けられたことがある。ぎえー。いつまで経っても左手を挙げる意義が分からない。あー。今日は酒を飲んだので足がだるい。風呂に入って寝ます。 PR