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獣の仕業のしわざ

劇団獣の仕業のブログです。 日々の思うこと、 稽古場日誌など。

上演後記:第八回から第九回へ

こんにちは。小林です。
第八回公演「空騒ぎ」が終わり、早いもので、既に10日近くが経ちました。

今年の獣の仕業は、いつになくハイペースです。
今週末から、第九回公演「ヴェニスの商人」が始まります。

「空騒ぎ」の余韻、それは私の中でまだ残っています。
あの男だらけの稽古場や、婚礼のシーンでのダンス?やら、一個一個の台詞の数々、伝えるもの、伝えられたもの、吐きそうなほどに緊張した客入れがあったこと(既に舞台上にいましたので、もちろん吐きませんでしたがw)、そして、なんというかトビトとして居たという感覚それ自体が、まだ私の中に息づいて残っています。それは確実な感覚です。

獣の仕業は、今まで公演が終わると1か月以上のブランクを以て次回公演に向かうことが多かったのですが、今回はブランクは1週間、それも、HPでご案内している通り、その1週間ですらワークショップがあった訳です。

幸せ、だと感じています。そして、どんどん痩せていくなと思っています。来年の今頃、私はきっとプレーリードッグのように小さな存在に成り果て、この世界と、それでも関係を持とうとすることでしょう。
そうです、さすれば、人気者になって、あんなことやこんなこと……


こんにちは!小林です!
さて、今週末から、また新しい出会いが始まります。
それは、もちろん新しい役との出会いであると同時に、獣に出てくださる方々、
獣を観てくださって出たいと思って決意・してくださった方、
あるいは獣という劇団を知らないまま、それでも参加を決意してくださった方。

私たちは、また新しく出会います。
そして、出演してくださる方々は、獣という劇団を、獣の芝居というものに、そうして新しく出会うことになります。

「空騒ぎ」で出会うことができた皆さん、そして「ヴェニスの商人」で新しく出会う皆さん。
それは、なんだかバトンが渡されたように。連綿と、続いていくようでだから、幸せに思うのです。
これは、今回がブランクがほぼないということで思う、新しい気持ちのようです。

まだ、出演者についての詳細はまだ発表できません。ですが、獣からも、また懐かしい顔が見られることと思います。…私は、自分のバトンを離すつもりはありません!こ、これは俺のだ!笑


獣の仕業も、もう6歳になりました。もう、小学生に入学するくらいになりました。
お越しくださる皆様、出演してくださる皆様、支えてくださるスタッフの皆様、このブログを読んでくださる皆様、本当に、いつもありがとうございます。

成人式には是非とも来てください。
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