立夏です。 千秋楽からすでに一ヶ月が経過し、年も新たになりました。 昨年12月に上演された獣の仕業第十回公演「瓦礫のソフィー」[See you, and thanks for all the Fishes]にご来場いただいた皆様、ご声援下さった皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 毎度のことですが、ひとつの公演を計画し、打ち上げるというのは私たちだけでは到底できないことであり、回数や年月を重ねるほどいよいよそれがどれだけ貴重でありがたいことかを身にしみて感じております。心より、御礼申し上げます。